ロンドン出張記

11月9日(木)
  さあ、今日は日本へ戻る日、でもフライトはヒースロー空港発19時。
 で、ホテルに荷物を預け、市内視察へ・・・
  朝食はどこかでとることにして、ホテルを朝7時半に出発。外は小雨が
 ちらちらと降っていて肌寒い日。

  今日は、郊外にも出るので、One Day LT Cardも、幅広いゾーンで使え
 近郊の鉄道も使えるものを購入。といっても6ポンドだから、そう値段は
 変わらなかったけど。

  まずは、Wimbledon駅へ向かった。テニスをやるポチとしては、一度は
 行ってみたいと思ってるところ。 しかし、ウインブルドンテニスコート
 がWimbledon駅の近くなのか未確認だったのでちょっと不安ではあるが。
  wimbledonまでの時間は30−40分、だったかなあ。そう遠くは
 なかった。でも、かなり田舎を通るし、周りは住宅街で、お店みたいなもの
 は無いような駅ばかりで、朝食が心配になった。でも、Wimbledonは地下鉄
 の終点で、その他の鉄道との乗り換え駅でもあり、かなり大きく、街も
 賑やかで良かった。地下鉄は、ポチが乗った郊外方面はすいてたけど、
 逆方向は通勤ラッシュだったね。

 *Wimbledon 

  さて、駅に出て、ウインブルドンテニスコートはどこかなって思ってたら
 方向を指示したものがあって助かった。その方向に出発・・・
  しかし、町並みから住宅街へ、だんだん人通りモスクなってきて、ホントに
 こっちかなあって不安に思いながらも、行っちゃえってことで・・・
  すると、Town Centerと書いてある少し賑やかなところに出た。

 *Town Center 

  さて、ここからコートへどう行けば?とあたりを歩いていたら
 ウインブルドンミュージアムの矢印があり、あっこれだってことで
 それに向かって歩き始めた。しかし歩けど歩けど無い、大きな三叉路
 では方向指示もなく、ここで断念、もとのTown Centerへ戻り、再度、
 ミュージアムの矢印の方向を確認、間違ってない・・・で、仕方なく、
 雑貨屋さんで忙しく商品を並べているおばさんに、聞いたところ、
 方向は間違っていなかった。三叉路では、右側の坂を下ることを確認、
 歩いて10分、とのこと。
  で、安心してウインブルドンテニスコートへ向かった。しかし、
 ホントにたっぷり10分はかかったなあ。 そすると、コートが見えて
 きた!

 *奥にコートが・・・ 

  やっと、入り口へ。 しかし、開館は10時半、今は8時半、
 2時間は待てない、ということで、残念だけど、遠くから写真を
 撮るだけに・・・
 *ウインブルドンミュージアムの入り口 

 *センターコートが遠くに 
 
 *コートの入り口かな? 

  さて、その帰り道、少し迷いながら、色づいた木々に囲まれた道を
 トボトボとWimbledon駅まで。

 *なかなか趣のある道  

  さて、Wimbledonに着いて、ほっとしたら急にお腹がすいた。
 そうそう、今日は朝ご飯をとっていなかった! で、近くにあった
 バーガーキングへ入り、ビッグバーガーのセットを・・・3ポンド
 ちょっとだったかな。
  一息ついて、Wimbledon駅の周りの風景を・・・

  *Wimbledonの町並み 
  *Wimbledon駅のもう一つの入り口 
 

  Wimbledon駅構内はCCTVでモニターされているようだ。
 英国では、ブレア首相も先頭に立って、全国にCCTV網を張り
 その映像監視を強化し、犯罪を防止しようという計画が進められて
 いるようだ。
  *監視されてますよ、という警告 

  *Wimbledon駅の風景
  *奥には待合室が 
 
 

  さて、WimbledonからBR(British Rail)にてWaterlooへ。

  *Waterloo駅に到着

  Waterloo駅は、大きいなあ。 駅の構内、天井も高く、
 ホントに広く、しかも沢山の人が・・・
  沢山の列車がここから出発してるんだね。

  *Waterloo駅構内  

  Waterlooから地下鉄で、Westminsterへ・・・一駅だけど、
 もう歩くのは疲れたので、地下鉄に乗っちゃった
  目的は、テムズ川クルーズに乗ること!
 WestminsterからGreenwichiまでのクルーズがあるらしいので。

  *Westminster橋の上にビッグベンが 

  *Westminster橋から撮ったけど何だろう? 

  *再びLondon EyeとLondon County Hallへ 

  この大観覧車の下から、Greennwhich行きのクルーズが出発。

  *テムズ川の上にビッグベンが(しつこい?) 

  *これがポチが乗る船 

  もう、ポチはつかれて、船のデッキに出て写真を撮る元気もなく
 船室の窓からクルーズを楽しんだ。 ちょっと外は寒かったしね。
 そうそう、このクルーズの料金は6.3ポンド。時間は約50分。

  *クルーズの終点 Greennwhich Pier

  *Grennwhich Pierの前の広場 

  そこから、すぐFoot Tunnelで、テムズ川の対岸へ。
 このFoot Tunnelも面白かった。 両側にはエレベータがあり、
 テムズ川の下を歩いてわたれるんだ。 自転車を押してる人
 (乗っては行けないことになっている)や、犬を連れた人など
 結構人通りがあった。
  対岸に着くと公園があり、そこで待っていた観光バスの運転手
 に聞いて、そこからすぐの所のDLR(Docklands  Light Rail)
 という鉄道の駅Island Gardensへ到着。

  *Island Gardens駅 
  *DLRは無人運転 

  そのDLRと地下鉄を乗り継いで、ロンドン市内中央の
 Piccadilly Circusへ。 そこで、もうとっくにお昼を過ぎて
 いたので昼食を・・・ で、JAL Guideに載っていたてんてん亭
 (どこかで聞いたような・・・)へ。
  *てんてん亭 
  
  早速、みそラーメンを注文。 それだけでは寂しいので、
 チャーシューを追加。 でも、もともとチャーシューが結構
 のっていたので、ちょっと多かったかな。合計、7.5ポンド。
  ここは、朝も営業しているらしい。朝定が8.0ポンド、
 今度きたときには食べてみるかな。

  それから、Oxford Circusへ行き、イギリス屋へ。
 そこで、軽くお土産を買って、ちょっと時間が余ったので
 イギリス屋の中の喫茶店でコーヒーを。ここの店員は若い
 日本の女性で、勉強のことをいろいろ話をしていたので、
 留学しているのかな?

  さてこれで、ロンドンツアー、じゃなかったロンドン出張
 も終わりとし、ホテルへ行き、預けた荷物を受け取り、
 タクシーですぐヒースロー空港へ。

  空港に着くとまずは、VATの返却手続きを。10人くらい
 並んでいて、10分くらい待たされたかな。
  それからJALのチェックインカウンターへ。
 ところがそこはツアー客で長蛇の列・・・でも、JGC会員
 だからファーストクラスのチェックインカウンターが利用でき
 助かった。

  で、すぐに免税店へ行きショッピングを。 買ったのは
 Caviar Houseのチーズ、スモークサーモン。ここのチーズ、
 いつも美味しいんだ。Cavierもあったけど、今回はパス。

  さて、これで帰れるか・・・ JALのラウンジへ。
 で、そこで、John Smith's Bitterというビール500mlの
 瓶ビールを一本飲んで、いい気持ちで一休み。

  いよいよ、搭乗! ポチの座席は、非常口の前の通路側の席。
 ここは足が伸ばせて楽なんだ。これも、JGC会員へのサービス
 だろうね。 でも、今回は悲劇が・・・ 隣の二人が、外人さん
 で、しかも体格が良い・・・真ん中のポチの隣の人は太っていて
 座るとポチとの間の手すり、いやそれを越えてポチの座席の上空
 まで、彼の肉が・・・ おかげで、ポチは通路側に押し出され、
 通路を通る人によくぶつかったよ。もちろん、その本人はかなり
 気を使っていたけど、出る肉をおさえるわけにはいかず・・・
  飲み物は、早速日本酒を注文。でも、2本目の時はもう日本酒
 が切れていて、仕方なく白ワインへ。
  そうそう、このフライトには、個人用ビデオ装置が付いていた!
 そこで、まず、ずいぶん前の映画だけど、見て面白かったという話
 を聞いていた「ノッティングヒルの恋人」を見た。楽しかったね。
 ラブコメディはいいね。しかもハッピーエンドは。涙ぐんじゃうね。
 よかったよかった。それに、Ritz Hotelも登場し、タイムリーな
 映画だったね、ロンドン帰りのポチには。
  次に「X−メン」。これはSFアクション。楽しめた。
 最後は「ミュージック・オブ・ハート」、これは実話に基づく音楽
 ドラマ、これも感動したね。これはいい映画だよ。
  帰りのフライトの映画には満足。

  さて、成田には予定通り、11月10日(金)の15時頃到着。
 フライトは11時間半くらいだった。
  入国審査、荷物の受け取りも、スムーズに終わり、リムジンと
 タクシー乗り継ぎで、自宅へ。着いたのは18時ぐらいだったかな。
 

ロンドン出張記のトップページへ