八芳園 桜観賞記 月30日(金)

  さて、桜の季節、どこかに行こうかと思ったのですが、手近なところで八芳園
 へということに。 桜会席という、料理にもつられて・・・
  いやあ、それにしても、八芳園は交通が便利になった。新しくできた地下鉄の
 白金台駅から歩いてすぐだったね。
  ポチは4時頃帰宅。カメラを準備し、交通を再確認して出発。
 八芳園には5時頃到着。まずは、予約した「槐樹」という日本料
 理のお店の所在を確認、それから、庭を散策へ。
 
ホテル本館前の吉野桜  

  庭には大きな池が緑に囲まれて、情緒あふれる景色・・・いいなあ。
 池には鴨が泳いでいた・・・ そういえば、ポチも八芳園のカモなのかも?
 カモが葱(奥さま)しょってって、鴨は見てたかな?
 
本館前の池

  池をぐるっと時計回りにまわってみると、池の側にはしだれ桜もあった。
  
池の側のしだれ桜
  
    池の近くに、趣のあるチャペルも・・・ ここで結婚式を挙げる人もいるんだ
  そうそう、ポチ達も今日が結婚記念日なんだ。 何年前かなあ・・・うーん、
 思い出せない・・・ ま、いいか。
 
庭にはチャペルも

  池を挟んで本館の反対側には白鳳館が。 ここのお庭がまた綺麗だった。
 奥の桜、吉野桜も綺麗だったなあ。
  白鳳館の入口には、八重桜も。 ちょっと逆光になったけど・・・
 
 白鳳館のお庭
 白鳳館の入口のところにある八重桜
と、思ったけど違うみたい、吉野桜かなあ

  さて、庭の中央に戻り、全景をもう一度堪能・・・そこにも吉野桜が
 
庭の中央にある吉野桜

  で、本館前の吉野桜のところに戻って、もう一枚・・・
 
再び、ホテル本館前の吉野桜
ちょっと角度を変えて

  さて、もうお腹がすいてきて、5時半になったので、例の「槐樹」へ。
 ここの、桜会席、新聞で紹介があったので、早速予約したんだけど、夜桜を正面で
 見ることのできるカウンター席はすでに、満員だった。仕方なく、桜の見える
 お座敷の席を予約したんだけど・・・
  お店に入ってみると、そのお座席もまずまず。 むしろ、カウンター席よりは
 ゆったりできて、よかった。
  さて、まずは生ビールで乾杯。 いよいよ、桜会席のはじまり・・・
 前菜は、春の山海盛り七種(相並南蛮漬(針葱)、桜肉菜の花巻黄身酢掛け、
 蕗の唐唐揚げ、エシャレット諸味噌添え、こごみ胡麻和え、天豆塩湯で)、結構
 楽しめた。のどが渇いていたので、ビールは早々に無くなり、冷酒1本(500ml)
 を注文。えーっと、名前は忘れたけど、八芳園の特別純米だった。
  それから、吸物(清水仕立 蛤、千鳥独活、うるい、金箔、木の芽)が・・・
 金箔が入っているのには驚いた。金箔入りのお酒は飲んだことはあるけど。
  それから、刺身(氷鉢盛り 桜一枝添え 赤貝から盛り、鮪重ね作り山吹和え、
 鯛へぎ造り、あしらい一式 (猪口)土佐醤油)。うーん、刺身党には、ちょっと
 量がねえ。
  次に、煮物(魚子花煮、竹の子土佐煮、飯蛸、たらの芽、葉山椒)、薄味で美味
 しかった。
  で、焼物(牛ヒレステーキ、ポワロー葱、ミニアスパラ、黄ニラ、ピーマン)、
 これがメインだったね。この牛ヒレステーキ、柔らかくて、美味しかったなあ。
 ちょっとお酒が足りなくなり、八芳園お勧めの冷酒を一杯ずつ。
  次に、替鉢(徳久利蒸し 甘鯛、素麺、椎茸、吸出汁、生姜、葱)、そして
 食事(桜海老御飯)、香の物(三種盛り)、留椀(信州味噌仕立、岩のり、なめこ、
 万能葱)を。
  で、ちょっと未だ物足りなかったので、桜にこだわり、ここで馬刺を注文。
 それが、ちょっと失敗だったかな?お酒が終わっても、御飯が終わっても未だ
 来ない・・・
  デザートは2種類で、苺グレナデンシロップ掛けと、桜アイス 桜花だった。
 で、デザートも食べ終わって、やっと馬刺が登場・・・霜降りで割と量も多く、
 良かったんだけど、ちょっとタイミングが悪かったなあ。でも、もったいないので
 ちゃんと全部食べて、投了。
  二人で、33000円程度。ちょっと高かったけど、まあ、結婚記念日の行事
 としてはこんなものかな。

  もう、ポチはかなり酔ってて、支払いが終わると、すぐタクシー乗り場へ行って
 家まで。 途中、ポチはうつらうつらだったけど、奥さまがいたから安心。

  で、これで、無事八芳園桜観賞も終了、のハズだったが、家に帰って、ちょっと
 ハプニングが・・・ ポチが腹痛を起こし、すぐおやすみに・・・ どうも、最後
 に急いで食べた馬刺がいけなかったのかなあ・・・
 (ご心配なく、次の日の朝にはポチは元気に復活! ん? 誰も心配してない?)

  以上、八芳園の桜観賞、桜会席堪能記でした。

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