ワシントン出張記
  9月21日(日) 市内観光

 朝、起きたら、まずシャワー! 昨夜はばったりだったから・・・
それから、ホテル内のレストランでコンチネンタルブレックファーストを。
実は、ポチはヒルトンの会員なので、1日分だけだけど、朝食無料券を
もらったんだ。使わないと損だからね。パンケーキ2枚と、小さな食パン
の半きれに、たっぷりメープルシロップをかけて食べたよ。それから、
もちろんたっぷりの果物もね。
 さて、今日は丸一日フリー。行ったことがないところ、経験して無い事
をやろうと思って、まずは国立樹木園に行ってみることに・・・
国立樹木園へは、ユニオン駅からバスが出ているということなので、
ユニオン駅へメトロで向かった。
 
 ユニオン駅構内の
  商店街
 
 
 ユニオン駅の
  列車の各ホームへ入る
  通路
 
 ユニオン駅の
  メインホール
 
 
 ユニオン駅の外観  
 
 ユニオン駅の前にある
  大きなベル
 
 
 ユニオン駅の内外を見て回って、さあ、いよいよ国立樹木園へ行こうと
バス乗り場を探した。なかなか見つけられなかったけど、何とか見つけて
そこでしばらく待ってた。で、1台のバスがそのバス乗り場で停車・・・
バスの番号はあってたけど、行き先が違うなあと思いながら、乗ろうと
したら、バスの運転手さん、女性だったけど、国立樹木園に行くのかって
聞いたので、Yesと答えると、今日はクローズだって!あらら、今日は
閉まってるんだ、残念。
 じゃあ、ということで、ユニオン駅から出ているユニークな観光ツアー
ダックツアーに参加しようと思い、そのツアー会社のデスクを探した。
ダックツアーというのは、第二次大戦中に米軍が開発した水陸両用車が
観光用に使われているもので、観光バスが突然クルーズボートに変って
ポトマック川クルーズが楽しめる、というものなんだ。そのツアーの
会社のデスクはユニオン駅のメインホールの中にあったけど、その日は
ダックツアーをやってないんだって・・・やっぱり、あのハリケーンの
影響で茶色の水のポトマックではツアーどころじゃないんだろうね。
これまた残念。今日はついてないなあ。
 仕方なく、今度は、国際スパイ博物館に行くことに。
ここは、2002年の夏にオープンしたDC最新の博物館なんだ。
スパイの歴史、人物、小道具、訓練、使命などを解説したもの。
ユニオン駅から地下鉄で向かった。
 
 国際スパイ博物館  
 
 ここは、結構混んでたなあ。若い人のグループがチケットを購入する
窓口に並んでいて、少し待たされた。入場料は$11だった。
 各国のスパイの紹介のところには、日本の忍者も紹介されていた。
そういえば、そうかもね。NINJYA the art of shadow と書いてあった。
 単なる展示ではなく、パソコンが使われてて、ゲーム感覚で遊びながら
忍者のことを知ったり、技術を習得できたり・・・若い人、子供達には
楽しい場だね。人気が有るはずだ。衛星写真から、秘密基地を発見させる
ゲームとか、動画から変装しているスパイを見つけるゲームとか・・・
いろいろ工夫されていたね。それに、忍者としての技術訓練の一環で
腹ばいになってダストシュートのようなところを歩くコースもあった。
ポチもトライしたよ。
 お土産のお店もあって、いろんな忍者グッヅが売ってたけど、
ポチはパンフレットだけ買った。
 次に、National Galleryに行こうと、Mallを目指して歩き始めたら、
綺麗な建物が目に入って・・・どうしても気になって、その建物を
確認すべく回り道を。ペンシルバニア通りを歩いてその建物に近づくと
オールド・ポスト・オフイスだった。
 
 オールド・ポスト・オフイス   
 
 で、そこからMallに向かった。国立自然史博物館の前を歩いていると
面白い植物が・・・
 
 これ、何だろう?
 
 それから、ナショナルギャラリーの入り口の有る側に周ろうと
ナショナルギャラリー彫刻庭園を通って行った。
 で、そこの面白い建物、何度も見るんだけど、不思議な建物だねえ。
見る角度によって、内部のように見えたり、外部のように見えたり。
あ、これはHouse 1というタイトルの作品らしい。
 
 内部のように見える・・・
 
 外部のように見える・・・
 
 珍しい植物も沢山あって、いろいろ写真、撮りたかったけど
まずは今回の目的はNational Galleryだから・・・
 でも、少しだけ。
 
 大きな、真っ白の花
 
 さるすべり、かな?
 
 で、National Galleryの西館のモール側入り口に到着・・・
ワシントンには何度も来てるけど、National Galleryに入るのは初めて。
 ここは無料だった。入ると、荷物の検査があって、その後、荷物を
預けて・・・そうそう、ここは写真は自由に撮っていいとのこと。
ポチも気に入った絵を何枚か撮ったけど、綺麗には撮れないなあ。
フラッシュたくとひかっちゃうし、たかないと暗く、綺麗には撮れない。
まあ、絵は、National Galleryのサイトで見てください。そちらの方が
ずっと綺麗です。
 ここには、ゴッホ、ゴーギャン、ルノアール、モネ、ドガ、ゴヤなどが
あ、いや、もっと古い画家の絵もあった。目に付いたのは次の絵、かな。
   ゴッホの Roses
        Self-Portrait
   ルノアールの Girl with a Hoop
          The Dancer
   ゴヤの 女の子と犬(タイトルは???)
       The Marquesa de Pontejos
       Se-ra Sabasa Garcia
   モネの Woman with a Parasol - Madame Monet and Her Son

 そうそう、レオナルド・ダビンチの絵もあったよ。
   レオナルド・ダビンチの Ginevra de' Benci

 いやあ、2時間以上、見てまわって、疲れた・・・ということで、
一度ホテルへ戻った。
 ホテルに戻ったら、1時間以上、寝ちゃった。疲れてたんだねえ。
夕方5時半ごろ起きて、夕食へ出かけたよ。
 で、夕食は、タコグリルというお店。ここは、初めて。
いや、久しぶりに地球の歩き方のワシントン編を買ったら、内容が
ずいぶん変ってて、新しい和食のお店もいくつか追加されていたんだ。
タコグリルも新しく追加されていたお店で、メニューが豊富、日本酒
の種類も豊富、値段もまずまずということで行くことに。
 タコグリルは、ワシントンの郊外で、DCではなく、メリーランド州
の街、ワシントンのお金持ちが住む街、ベセスダにあった。でも、
メトロの駅の近くで、交通の便は良かったよ。現地でも、お店は
すぐ見つけることができた。
 タコグリル、結構大きなお店だった。入り口の部屋はバーになってて
カウンターや、テーブル席があって、そこはビールやカクテルが中心
のようだった。で、そこを通って奥に行くと、広い部屋があって、
そこはまるで日本の居酒屋だった。
 お客さん、日本人も多かった。アメリカ人と半々って感じかな。
ウエイトレスはみんな若い子で感じがよかったね。ただし、日本語が
わからない。中国系の女の子みたいだった。
 着いたら、まずはビール。アサヒスーパードライの大瓶を飲んだ。
おつまみは、本日のスペシャルがツナ、ということだったので、それと、
冷奴、あ、これは売り切れだった、イカ焼き、なぜか足は5本しか
なかった、これ位だったかな。そうそう、秋刀魚の塩焼きも頼んだ。
美味しかったよ。
 ビールの後は日本酒。まずは、カリフォルニアの地酒、俳句、
というのを飲んだ。うーん、やや甘く、ピリッとしたものが無いなあ。
次に、秋田の地酒、刈穂のなまはげと、熊本の地酒、美少年を飲んだよ。
まあ、やっぱり日本の地酒の方が美味しいね。
 
 タコグリル
  入る前に撮影
 
 タコグリル
  飲んだ後、撮影
 
 いやあ、よく飲んで、酔っ払ったよ。いい気持ちで、少しふらふら
しながら、メトロの駅まで歩いた。後はよく覚えてないけど、メトロで
無事ホテルに戻ったよ。
 
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