仙台出張、松島旅行記
   1月30日(水) 松島
 
 さて、今日は朝早くの打ち合わせだけですぐフリーに。
さて、どうしようか・・・松島では次の日ゆっくり観光できるから
早く行く必要は無いかなということで、仙台の近郊を楽しむことに。
 で、また例の、仙台 いいみち コレクションの小冊子で調べて
みると、日本三名漠の一つ秋保大滝というのが、駅前からバスで
1時間半ぐらいのところにあるということで、駅前のバスセンターへ
行った。あ、ホテルはチェックアウトし、荷物を預かってもらって
出かけた。
 ところが、秋保大滝へのバスはもう出て、次は3時間くらい後の出発、
ということだったので断念。で、またその小冊子を調べてみると、
鳳鳴四十八滝というのが、駅前からバスで1時間10分くらいのところに
あるということがわかったので、そのバスを調べたら10数分で出発
だったので、そこに行くことにした。
 バスはずっと町中を走り、だんだん田舎の風景になってきて、そして
最後は山道に・・・景色もだんだん雪景色が多くなってたよ。
 で、目的地の、仙台ハイランド入口というバス停で降りた。
ところが、降りてびっくり!
  
 降りたバス停・・・
  周りに何も無い
  誰も居ない
  案内板も無い
 
 さあ、滝はどこにあるんだろう。どこへ行けばいいんだろうと、
思ったけど、まずは仙台ハイランドという総合レジャーランドの方へ
行ってみることに。広瀬川の橋があり、そこに仙台ハイランド入り口の
矢印があったので、その方向へ歩いていった。橋は雪が積もってて、
中央だけは車が通れるよう除雪されていたけど、両側には雪が高く
積み上げられていた。橋の端に近寄れず、離れたところから、広瀬川の
流れを撮ったよ。確かに、小さな滝のようなものがあって、流れの音は
楽しめたよ。でも、怖かった・・・つるっと滑って、川へ落ちたら
おしまいだからね。
 橋を渡って、しばらく歩いたけど、何にも無く、人もいなく・・・
ゴルフ場があったけど、雪に埋もれていてクローズだったし・・・
雪もちらほら落ちてきていたので、15分ほど歩いて断念。仕方が無い、
またバスで仙台へ戻ることに。
 多分、冬は広瀬川の48個有る小さな滝を楽しむ川辺に降りる道が
雪で使えないんだろうね、きっと。出かける前に、実は観光案内所に
電話したんだけど、誰も出なかったので、まいいかと出かけたんだけど、
やっぱり確認すべきだったね。
 
 こわごわ、橋の端に
  身を乗り出して撮影
  広瀬川の細い、しかし
  急な流れ
 
 
 橋の上からの
  広瀬川の下流の方
 
 あ、この橋です
  この橋の下が
  広瀬川
 
 畑は雪が
  厚く積もってたよ
 
 バス、20分くらい待ったかなあ。トラックや乗用車が上下線とも、
ずいぶん走ってたけど、さすがにタクシーは走ってなかった。
 バスは、ほぼ時間通りに来たので、それに乗って仙台駅前へ。
着いた時はもうお昼を過ぎていたので、また駅前の地下街に行って
お昼を取った。もちろん牛タン定食!今回は、伊達という有名なお店
にしたよ。ここも1.5人前が1500円だったので、それを食べた。
 うーん、伊達の牛タンは、初日の陣中ほど厚くは無かったなあ。
テールスープに入っているテールの量は陣中よりは多かったけど
昨日の喜助よりはずいぶん少なかった。あ、でも、とってもいいことが。
お店のサービス係はみんな若い女の子だった。これはいいねえ。
 安くて厚みのある牛タンの陣中、テールの量が多い喜助、そして
若い女の子のサービスがいい伊達、それぞれ特徴があったね。
 さて、腹ごしらえが終わったら、JAL Cityへ戻って、荷物を受け取り、
またJR仙台駅へ戻った。で、松島海岸までの切符を買った。400円だった。
ちょうど出たばかりだったので、次の電車まで、30分近く待たされた。
 松島海岸までは、約40分だったかな。快速ならもっと速いようだけど
乗ったのは各駅停車だった。この電車で驚いたのは、ドアは自動ドア
ではなく、降りる人、乗る人がドアを開けるボタンを押さないとドアは
開かないし、乗り降りが終わったら、ドアを閉めるボタンを押さなきゃ
いけないんだ。きっと車両内の暖かさを逃がさないための工夫だね。
 松島海岸は、仙石線の駅だけど、仙台と石巻を結ぶ線だから仙石線
というらしい。松島海岸には15時ごろ過ぎだった、着いたのは。
で、駅前からすぐタクシーで松島パシフィックホテルへ向かった。
安いホテルだから、ひょっとしたら、タクシーの運転手、知ってる
かなあと心配だったけど、大丈夫だった。料金は700円だった。
 ホテルは海に近い、ちょっとした高台にあった。ホテルのフロントで
名前を告げると、すぐわかった。で、いろいろ諸注意を受け、部屋の鍵
を受け取った。
 ポチの部屋は1階の部屋だった。鍵を開けると、まあ、普通のホテル
とは違って、民宿のような部屋だった。8畳位の和室と3畳位の和室、
それにバストイレ、入り口の傍には冷蔵庫があった。冷暖房は、各部屋
にある冷暖房機で個別に調整する方式だった。布団を敷いたり片付ける
のは自分で行わないといけない。朝食は、朝の7時〜8時の間とのこと。
まあ、いろいろ制約があるし、決して部屋が綺麗とか設備がいいわけでは
ないけど、でも、泊まるだけなら全く問題ない部屋だったよ。
 荷物を置いて、カメラとか地図や松島の資料を持って出かけた。
 
 ホテルの前には
  松島湾が広がっていた
 
 松島パシフィックホテル
  の正面玄関、質素でしょ?
 
 ホテルを高台から
  降りたところから撮影
 
 そうそう、このホテルの経営者はデイケアサービスの会社も持っている
みたいで、部屋の半分位はデイケアサービスの会社が使ってた。従業員は
両方のサービスを担当しているみたいね。どうりで、ホテルの従業員の
女性がずいぶん物腰が柔らかいと思ったよ。
 ん?ポチは、下見に行ったのかって?もう、そんな歳?って思ってない?
それは誤解だよ!ポチはまだまだ若いんだから!
 
 海岸線に下りると
  海岸線沿いに
  遊歩道があった
 
 松島湾の小島
  夕方だから
  ちょっと暗いね、写真
 
 海岸沿いの遊歩道
 
 この橋は福浦橋
  福浦島へ渡る
  252mの橋
  有料で200円だった
 
 福浦橋の入り口
 
 福浦橋の上から
  五大堂を望む
 
 福浦橋
  入り口の所に見えるのは
  料金所兼レストハウス
 
 福浦島の「かやの崎」
  岸壁の上に
  木が立ってるんだ
 
 あ、かもめが
  ゆうゆうと泳いでいた
 
 福浦島の入り口
 
 福浦島から
  福浦橋を撮影
 
 
 福浦島には遊歩道があった
  木々の切れ目から
  五大堂が見えた
 
 
 松島湾の観光船
 
 福浦島の弁財天
 
 弁財天のところから
  見える小島群
  松島湾には264の小島
  があるらしい
  
 
 弁財天から
  更に奥の方にも遊歩道が
  ここは舗装されてなかった
 
 奥の見晴台
  の近くの小島群
 
 
 木々の枝の間からの
  松島湾の小島
 
 奥の見晴台
 
 遊歩道の途中から・・・  
 
 ポチが泊まってるホテル
  中央の青い屋根のホテル
  わかるかな?
  海岸沿いはいつも通ってる
  遊歩道
 
 あ、福浦橋が見えてきた
 
 木に囲まれた遊歩道
 
 で、これで福浦島散策は終わり・・・
 
 もう一枚
  福浦橋と福浦島を
 
 福浦橋のところから、更に海岸沿いに町のほうへ歩いていった。
観光船のチケットの販売所があったけど、もう閉まっていた。
 
 松島湾の観光船の
  ルートらしい
 
 
 海岸沿いに更に歩いていくと、五大堂のところに到着。
 
 五大堂は
  芭蕉の奥の細道に関係?
 
 入り口のところの橋
 
 2番目と3番目の橋  
 
 2番目と3番目の橋は
  すかし橋というものらしい
  説明も撮ってきた
  確かに足元に注意して
  渡らないといけなかったよ
 
 
 これが五大堂  
 
 五大堂のところから
  福浦橋を望む
 
 五大堂のところから
  3番目の橋、2番目の橋
  を望む
 
 もうずいぶん暗くなったし、17時も過ぎていたので、夕食をと思い
お店をいろいろ物色したけど、うーん、ここぞというお店が見つからず
右往左往、ずいぶん歩いたよ。で、薄暗くなった駅前の公園を歩いて
いると、何だか変な船を見つけた。どうやら、船上のレストランみたい。
面白そう、ということで、今夜の居酒屋?はここに決定!あ、御座船、
という名前だった。17時半からだったので、ちょっと待ったけどね。
 
 御座船という
  海上レストラン
 
 もちろんポチが一番乗り。2艘のうちの手前の船に入った。
1階はテーブルで、2階はお座敷になってた。ポチはお座敷に
通された。2階は、4人程度に仕切られたお座敷が、両側に4ずつ、
全体として8つくらいのお座敷のスペースがあった。ポチは一番奥の
お座敷に通された。
 お座敷はいいよね、あぐらをかけるって、ゆっくりした気分に
なれるからね。
 まずは、生ビール(500円)を頼んだ。ずいぶん歩いたから、
喉が渇いてて、美味しかったなあ。で、料理は、かき三昧のコース、
2000円のコースを頼んだ。このコースには、殻付き生牡蠣、
殻付き牡蠣焼き、それぞれ2個ずつ、それに牡蠣鍋とご飯が含まれて
いた。いやあ、生牡蠣美味しかったよ。もちろん焼いたのも。それに
冬はやっぱり牡蠣鍋だよねえ。薄い味噌味のスープ、ぷりぷりの牡蠣、
野菜もたっぷり・・・美味しかった!最後にはもちろんご飯を入れて
雑炊にして食べたよ。
 あ、日本酒、もちろん飲んだよ。一の蔵の辛口・本醸造の300ml
の瓶があったから、それを飲んだ。それに、ホタテの刺身を頼んだ。
このホタテがまた美味しかった。大きなホタテ一つを刺身として
出してくれたもので、内臓も、ひももあり、ホントに美味しかったよ。
冷酒のつまみに最高だった。
 7時前には、すっかりポチは出来上がって・・・お腹一杯になって
御座船を出た。
 ふらふらと松島のお土産店の並ぶメインストリート、そこは車も
かなり走っているけど、そこを歩いた。で、流しのタクシーが通って
いたので、ラッキーと思って止め、松島パシフィックホテルまで
お願いした。基本料金でホテルに着いたよ。
 ホテルに着いて、部屋に入ったら、かなり冷えていたので、早速
暖房をつけた。そして、布団を敷いて、それからお湯がポットに
湧いていたので、お茶を飲んで・・・で、寝た。うーん、暖房機の
調整がうまくいかず、寒かったり暑すぎたり、夜中に何度も調整に
起きたよ。で、音もちょっと煩く、熟睡は出来なかったような・・・
あ、明け方は暖房機を切ったから、それからは良く眠れたよ。
 
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