フィラデルフィア出張記 5月24日(月)
   今日は仕事の一日!
   夜は、Kimmel Centerでのコンサートへ。
 
 朝、目覚ましが鳴る前に、結構早く起きたので、お風呂に入って
頭も洗って、すっきりしたよ。
 で、ホテルのレストランで朝食を。あ、今日は、スクランブルエッグも
頼んだ。後は、昨日と同じ内容の朝食だった。もちろん、ジャム3個の
お持ち帰りも同じ・・・
 8時ごろ、ホテルを出て、仕事へ・・・昼食は、仕事の会場で出たのを食べた。
うーん、アメリカン人の昼食、でも、仕方が無い。で、5時ごろ、仕事が終わり
ホテルへ戻った。
 そして、コンサートへ出かける準備をして、仕事のレセプションの会場へ。
で、そこでワインを飲んで、結構重たいつまみを食べて、すぐにコンサートの
会場へ向かった。
 コンサートの会場、Kimmel Centerは歩いて15分くらいのところだった。
地下鉄で、少しだけ歩く距離を少なくできそうだったけど、時間はずっと
かかると思ったし、まあ市内を歩くことは楽しいからね。
 
 Kimmel Centerを発見  
 
 Kimmel Centerの中は非常に広い空間で、その中にいくつかの建物が
あって、その一つに今回のコンサートホールもあった。Kimmel Center
に入るとすぐチケット売り場があったので、インターネットで予約した
チケットの受け取り票を印刷したものを出したら、すぐチケットを
くれた。
 
 ポチが聞くコンサートの会場
 
 でも、まだコンサートの会場は開いていなかった。早すぎた。
ということで、近くを散策・・・Kimmel Centerは、Avenue of the Arts
という通りに面しており、City Hallのタワーが良く見えたよ。
 
 City Hall側の
  Avenue of the Arts
  の景色
 
 
 City Hallと反対側の
  Avenue of the Arts
  の景色
 
 あ、こういう標識も
  街のいたるところに
  歩いて観光を、
  というのを推奨してるね
 
 未だ早いけど、Kimmel Centerに入って、ロビーのソファーで
座って待ってた。
 
 Kimmel Centerの
  2階から、
    コンサート会場を撮影
  あ、屋上に何かがある・・・
 
 屋上に上がってみると
  ちょっとした空間が・・・
  しかし以上に暑く
   すぐに下に降りたよ
 
 で、またソファーに座って待ってた。
 
 これは、ポチが聞く
  コンサートの会場の側面
 
 これは大ホール
  フィラデルフィア交響楽団
  のコンサートホールかな?
 
 あ、ポチは、30年近く前に、フィラデルフィアの近くの
バリーフォージに出張に来たことがある。それがはじめての海外だった。
その時に、仲間と一緒に車でバリーフォージからフィラデルフィアまで
来て、フィラデルフィア交響楽団のコンサートを聞いたことがあるよ。
そのときは、安い席を取ったら、非常に上の階の、天井に近い席で
そこは、気楽な服装でコンサートを楽しめた。しかし、各階ごとに
ランクがあるようで、タキシードなどを着た正装で聞くフロアもあった。
しかも、驚いたことに、各階のお客さんが、一緒に混じることなく、
外に出られるようになってたこと。いやあ、階層意識が強いんだなあ
って思ったことを思い出した。もちろん、Kimmel Centerはその会場
では無く、新しく建てられたものだけど。でも、そういう思い出がある
フィラデルフィア交響楽団のコンサートにホントは行きたかった。
ところが、フィラデルフィア交響楽団はヨーロッパコンサートツアー中で、
演奏会が無かった。残念。ということで、小ホールの方で行われる、
Chamber Orchestra of Philadelphiaのコンサートを楽しむことに
したんだ。
 開演30分前に会場に入れた。ポチの席は2階の2段目の中央に
近い席で、いい位置だったよ。お客さんはやはり、お年寄りのご夫婦が
多かったね。
 曲目は、モーツアルトのSymphony No. 10 In G Major, K.74と
Clarinet Concerto In A Major, K. 622、それに、ボロディンの
Nocturne from String Quartet No.2 In D Major、最後にプロコフィエフの
Peter and the Wolf, Op. 67だった。
 このオーケストラは最大で23人の構成だった。指揮者は黒人の女性、
初めてだった。この女性、背が高く、痩せてて、足がとても長かったよ。
身体の半分以上が足って感じだった。それも、非常に細い足、腕も細く
長い指も細かった。その彼女が、きめ細かな演奏を指揮していたよ。
それにしても女性が多いオーケストラだ。ボロディンの曲の時チェック
したら、バイオリン9人中、男性は1人だけ。ビオラも3人中男性は
1人だけ。チェロは男性だけで2人、ベースも男性だけで1人、管は
4人中男性が3人だった。で、日本人らしき女性が多かったなあ。
3〜4人は日本人がいたと思うよ。今夜の4曲とも、コンサートマスター
が替わって、3曲は女性が担当してた。
 Julian BlissというClarinet奏者が、2曲目の独奏を。有名な人
なのかな?終わったとき、多くの人がstanding obationで拍手喝さいを
浴びせていた。
 最後の、ピーターと狼は、ナレーション付だったよ。恰幅のいい、
顔一面がひげ面の、良い声の男性が担当していた。情景の解説と音楽が
一体となった演奏だった。楽しかったね。客席からも笑い声があがったり
皆さんも楽しんでたね。ただ、ポチには聞き取れないことも多く、
笑えなかったけど・・・
 あ、客席にも何人か日本人らしき人がいたよ。
 大体2時間弱の演奏会だった。夜の9時15分頃に終わった。
で、Kimmmel Centerを出て、Avenue of the Artsの通りをCity Hallに
向かって歩いた。そして、ホテルへ。ホテルに着いたのは9時40分で
まだレストランはやってたから、何か食べようかとも思ったけど、そう
お腹はすいていなかったので、JALラウンジでGETして、残ってたメロンパン
を食べたよ。おにぎりとパンも一つ残ってたけど、ちょっと古いし
もう必要も無いから捨てた。
 そして、インターネットに接続、メールをチェック、返事を書いて
寝たよ。
 
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