ブダペスト出張記 6月14日(月)
   ヤーノシュ山、エルジェーベト展望台ハイキング!
   登山電車、子供電車、リフトに乗ったよ。
   夜は日本食レストラン 富士へ。
 
 さあ、今日からお仕事、コンファランス出席。朝早く起き、準備をして、
7時半頃に部屋を出た。で、会場で用意されていた朝食を取ったよ。
食べたのは、オレンジジュース2杯、バナナ2本、パン2切れにバター、
蜂蜜をつけて、それにコーヒー、あ、日本の小みかんと全く同じみかんが
あったよ、美味しかったなあ。
 午前中は真面目に話を聞いたけど、午後は面白くない話題なので、市内視察へ。
あ、昼食は出るので、それだけは食べた。Hiltonホテルのレストラン絵での昼食、
バイキング形式だったけど、いつものコンファランスとは違って、結構いい料理
だった。食べたのは、ビーフシチュー、スパゲッティ、ハムにソーセージ、この
ソーセージにはレバーが入ってて美味しかったよ。それにデザート、甘いもの
4種類ぐらいを少しずつ食べて、コーヒーで終わりにした。
 で、部屋に戻って一服。日本を発つ前から風邪気味で、こちらにきても
ずっと微熱があり、寒気がし、喉が痛かったけど、じっとしていられず、
旅行者の服装に変えて出かけた。
 今日は、登山電車、子供鉄道、リフトなどに乗れる、近くのハイキングコース
ヤーノシュ山とエルジェーベト展望台に行ってみようと思って出かけた。
 まずは、モスクワ広場までバスで行って、そこから路面電車56番に乗って
登山電車のターミナルのある近くの駅(モスクワ広場から2駅)へ向かった。
路面電車の駅を降りると登山電車の駅はすぐわかった。
 
 登山電車の駅の入口
 
 登山電車の乗り場
  ここも何のチェックも無い
 
 待ってると
  登山電車が入ってきた
 
 乗って、しばらく待ってると、出発した。結構お客さんは多いね。
観光客も多いけど、沿線に住んでいる人も利用しているみたい。
 終点まで、そんなに距離が無いのでは思っていたけど、結構沢山の
駅があって、時間がかかった。
 
 登山電車の終点の駅
 
 登山電車が登ってきた線路
 
 終点まで乗ってる人は、大半が観光客で、ポチと同じように
子供鉄道に乗るのが目的みたいで、みんな子供鉄道の駅に向かっていた。
 
 子供鉄道の駅
 
 いやあ、ここでトラブル・・・駅の切符販売も子供だけど、英語が
通じない・・・まずは行き先で誤解があって、次に人数で誤解があって・・・
料金が観光案内書の料金とずいぶん違うなあと感じながらも、変わったのかな
と思ってお金を払おうとすると、長い切符が渡されてびっくり!
これ、一人分?って聞いて、はじめて人数の間違いに気がついた・・・
いやあ、危なかったよ。あ、結局、ポチの料金は250フォリントだった。
そう、ここは乗り放題券は使えないんだ。
 でも、ポチが最後の乗客で、電車はポチが切符を買うのを待っててくれた。
乗り遅れたら、1〜2時間無いのだろうから、助かったよ。駅員(子供)に
急いでくださいというような声をかけられ、ポチも慌てて乗ったよ。
 
 子供鉄道の車両
 
 子供鉄道は、切符販売から、駅員、車内検札も全て子供で運営されている
電車なんだ。ただ、運転手だけは、やはり大人だったよ。
 
 子供鉄道の車内
  可愛い子が検札に周ってた
 
 
 電車が走る周りは
  山の中だった
 
 さて、エルジェーベト展望台に行くにはJanos hegyという駅で降りて
30分ほど山道を歩くんだけど、まずはJanos hegy駅でちゃんと降りないと
いけない・・・4つ目の駅、ということだったけど、うーん、駅でもない
ところで止まったりして、数はあてにならなくなった。駅らしいところで
止まった時に、駅名を確認するようにしたけど、不安だったなあ。
 でも、その駅名を見つけたときは、ホッとしたよ。急いで降りようと
したら、何人か降りる人がいて、それもホッとした。こんな山の中、
ホントに一人だけだったら大丈夫かなあって不安だったんだ。
 
 Janos hegy駅
  ほとんどの人は
  そのまま電車に乗っていった
 
 この駅で降りたのは、お母さん3〜4人に子供5〜6人のグループと
アベック一組、それにポチだけだった。駅のすぐ横に、Janos hegyへ
行く標識があった。狭い山道を登るみたいだね。
 
 お母さんと子供達の集団が
  先頭を切って、登り始めた
 
 なかなかきつい坂だったよ
  
 しばらくすると
  広い山道に出た
  でも、人は変らず・・・
 
 子供達は元気だねえ。山道を素直にあるかず、草薮の中に入って
その中の道なき道を走り回ってたよ。
 結構日差しは強く、ポチは汗をかきながら、山道を歩いて行った。
アベックの一組は、ずっと遅れて、ついてきてたよ。
 
 あ、遠くに展望台
  のようなものが見えた!
 
 いやあ、遠いなあと思いつつ、黙々と歩いていった。
すると、広場があって、子供達が喜びそうなブランコや遊具がいろいろ
あった。子供達は一斉にその広場へ走っていって、遊び始めた。
お母さん方はどうするのかなあと思ったら、木陰に座って、子供達を
見ながらおしゃべりをしてた。
 あれ、ここは展望台も無いから、目的地では無いでしょ、って
思ったけど、お母さん達は動こうとしない・・・どうやら、あのグループの
目的地は、この広場だったみたいね。
 でも、ポチはエルジェーベト展望台に行きたいんだ!でも、いくつか
道はあるけど、どの道を行けばエルジェーベト展望台にいけるのかの
表示が全く無い・・・どうしようかと思ったけど、えいやっと、一つの
大きな道を選び登り始めた。結構斜度のきつい道だった。でも、しばらく
歩いていると、中国の人らしい、観光客らしい3人の男性がその道を
降りてきたので、あ、当たってるんだなと思ったよ。そして、もうしばらく
歩くと道が180度近く曲がってて、そこを周ると、あの展望台が見えてきた。
やったあって思ったね。
 
 エルジェーベト展望台
  を発見して、ホッとした
 
 展望台の近くに行くと、車が2台止まっていたので、他に観光客が
いるんだなってわかった。でも、静かだったなあ。
 
 エルジェーベト展望台の
  1階の展望台へ登る
  階段への入口
 
 展望台の上から
  子供達が遊んでる
  広場のあたりを
 
 展望台の上から
  市内のほうを
 
 
 展望台の上から
  ポチが登ってきた道路を
  未だ車が止まってるね
 
 展望台の上から
  遠くの景色を
 
 
 展望台の上は
  このようにぐるっと
  周って景色を楽しめる
  ようになってた
 
 
 さて、そこからさっきの広場に戻るのに、同じ道を通るのは面白くない
と思って、山道を降りることにした。でも、広場の方向、漠然とわかってる
だけで、ホントにこの方向に下りればいいかどうか、不安だった。
もし間違ってたら、まあ、この急な坂道を登らなきゃいけないなあと
考えながら降りて行った。
 
 降りてる山道の途中から
  エルジェーベト展望台を
 
 こんな坂道、いやもっと
  急な坂道が多かったよ
  それに人の気配も無く
  ちょっと不安だった
 
 で、木陰から広場が見えたときは、ホッとした。
 
 山道から出ると
  広場へ降りる階段があった
 
 さて、広場に戻って、今度は確かリフトで降りられるはずだと思って
探すと、お店だと思ってた建物が、リフトの切符売り場、乗降場にも
なってた。そこで、ポチも下りのリフト券を購入しリフトの乗ったよ。
えーっと、料金は550フォリントだったかな?
 
 リフト乗り場
 
 リフトは山へダイブするように
  山の中へ飛び出していった
  乗っている人も少なく
  一人ぼっちで寂しく
  いや、怖いくらいだった
 
 
 あ、町のほうが見えてきた
 
 で、リフトを降りて、その降りた場所の近くにバス停があるはずだと
思ってきょろきょろしてたら、バスが来た。ということで、バス停が
分かったのでそこへ歩いていった。バスは、時間調整なのか、木陰で
休んでたよ。
 
 木陰にバスが。
  右手奥が、リフト乗り場
 
 バスは、20分〜25分くらいで、モスクワ広場に着いた。
で、モスクワ広場の近くのスーパーマーケットに行こうと、お店を
探した。
 
 コーナーにある建物の
  1階にあるMATCHというのが
  スーパーマーケットだった
 
 
 このスーパーマーケットでいろいろ品物を見たけど、疲れても
いたので、水の大きなボトルだけを買った。炭酸の入ってない水が
欲しかったので、それを選んだはずだったけど、ホテルに帰って
飲んでみたら、炭酸が入ってた。がっくり。あ、値段は55フォリントで、
ちょっと安いかなとは思ったんだけど・・・結局、ここで買った水は
飲まずにホテルに置いてきちゃった。
 その後、モスクワ広場からバスに乗って、ホテルに戻って、一休み。
あ、一眠りしたよ。
 で、6時ごろ目がさめ、決めていた、日本食レストランの富士へ
行くことに。
 昨日、下見をしていたように、まずはバスでモスクワ広場に行って、
地下鉄M2路線でバッチャーニ広場駅まで行ってHEVに乗り換え、二つ目の
Szepvogyiut駅へ行き、Kolosy広場まで歩いて、29番のバスに乗った。
 でも、降りる駅が困った。バスには次の駅が表y時されるわけでもなく、
アナウンスも無い。バス停にも駅名は書いてない・・・仕方なく、
降りる駅が九つ目ということを頼りに降りることにした。で、降りて
見たら、2駅、行き過ぎてた。どうやら、降りる人が居ない駅を通過
したらしい。でも、未だ明るく、不安もなく、道路を歩いて、富士へ
行ったよ。
 このお店が、ブダペストでは一番高級な日本食レストランだった。
まずは、アサヒビールを飲んだよ。で、伊勢海老の姿作りがあったので
それを注文、それにイカの丸焼きを注文した。それから、冷酒も注文。
 ところが、お店の人の間違いで、伊勢海老寿司が出てきちゃった。
ま、いいか、と食べたよ。伊勢海老と言っても、小さなエビだった。
あまりオススメではないね。まあ、新鮮で美味しかったけど、このお寿司、
4200フォリントだから、ちょっと高いね。
 最後に、食事として、ちゃんぽん麺を食べたよ。2200フォリントだった。
今夜も、食べ過ぎたなあ・・・
 
 日本食レストラン 富士  
 
 食後、ふらふらとバス停に行った。あれっと思ったのは、8時過ぎは
1時間に2本しかバスが無かったこと。しばらく待たなきゃいけないかなあ
と覚悟をしてたら、すぐバスが来たよ。前のバスが遅れてたんだろうね。
ラッキーだった。そして、行きの逆のルートで、ホテルに戻った。
 あ、バスから降りて、ホテルに戻る時、マーチャーシュ教会が
夜の青い空を背景に綺麗に立っていたので、つい写真を・・・
 
 夜間のマーチャーシュ教会
  ちょっとピントが
  ずれてるけど・・・
 
 今夜も、部屋に戻ったら、次の日の準備を簡単に済ませ、すぐベッドに入った。
うーん、これじゃあ、風邪はなかなか治らないかなあ・・・
 
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