ボストン出張記 2月12日(土)
   ニューヨークのJALラウンジで、
     Coorsカランカラン事件、発生!
   フライトの中ではまた映画3本。
 
 今日は朝早く起きた。5時ごろだったかな。6時にはチェックアウト
しなきゃいけなかったからね。おかげで、ただで食べられるはずの
朝食が取れない・・・残念!
 一日、長い旅が始まるので、シャワーを浴びておいた。
そして身支度をし、荷物を確認して、チェックアウト。
 ホテルからはタクシーで空港へ。出発時は真っ暗だったけど
空港到着時には、うっすらと夜が明け始めていたよ。
 空港に着いたら早速チェックイン。ポチがのるデルタ航空の
チェックインカウンターの列に並んだ。そんなに長くは無かったね。
で、米国の国内線だから、きっとトランクのチェックが厳しいだろうな、
開けてくださいって言われることを覚悟してたけど、あっさり受け取って
くれて、あれ、大丈夫かなあって、心配したよ。後から、呼び出しでも
こないかとか、トランクの鍵が壊されないかとか、ニューヨークで
もう一度チェックがあるのか、とか・・・いや、カウンターの人には
この荷物は直接成田に行くことは確認はしたんだけど、いつもの厳重な
荷物の検査が無いのでちょっと不安になった。実は、荷物検査無しは
米国のほかの空港でも経験ある。米国のやってることも穴だらけだなあ
って思うけど、何か一貫した方針があるのかな?
 それから、セキュリティチェックのゲートへ。そこで、手荷物の中の
パソコンが見つかり、再度のチェックを受けた。いやあ、このパソコン
の扱いも、空港によってまちまちだね。何にも言わずそのまま通して
くれるところもあるし、パソコンだけ厳密に検査するところもある。
ちゃんと表示をして欲しいんだけどね。
 で、ゲートの待合室まで行くと、そこにはお店も何も無い・・・
ただ、椅子に座って待ってるだけだった。あ、コーヒーだけは売ってた
ので、温かいコーヒーを飲んで待合室で待ってたよ。
 そうそう、ここのゲートには電光掲示板がいくつかあって、
ポチも混乱したけど、他の人も混乱してた・・・つまり、多くの掲示板は
到着した人のためのフライトのスケジュールが表示されてて、それを
待ってる人が見ると、あれ、このゲートから出発するフライト一覧に
自分のフライトが無いと思って、不安になるんだ。ポチも、カウンターに
聞いたよ、この便はこのゲートでいいのかって。もちろん、Yesだったけど。
 出発の15分前ぐらいに搭乗口が開いて乗り込んだ。機種はCRJ40で
40人乗りの小型ジェットだった。
 ニューヨークにはほぼ定刻に到着した。ちょっと心配だったので
係員に、荷物はここで受け取る必要があるかどうか確認したら、必要ない、
荷物は成田で、ということだった。
 で、すぐAirTrainに乗って、国際線ターミナル(ターミナル1)へ行こう
と思ったけど、AirTrainの乗り場がわからず、また係員に確認したら
方向表示がされているところまで、誘導してくれた。
 
 JFK空港
  デルタ航空のターミナル3
  で撮影
 
 JFKのターミナル3
  ドナウ川と3本の橋
  
 AirTrainの駅への
  エレベータ
 
 AirTrainの駅
 
 ここで、間違えないように、All Terminalsと行き先表示された
Air Trainに乗って、ターミナル1へ行った。
 そして、JALのチェックインカウンターでチェックインをし、
セキュリティチェックを通り、JALラウンジへ向かった。
 JALラウンジでは、ビールとおつまみを食べたよ。でも、このラウンジ
では、なぜかアメリカ人の係りの人が、飲み物を置いてあるボックスの前に
一人、ずっと立っていた。お土産に持って帰ろうとする人を牽制してる
んだるね。でも、ポチは飲むふりをしてもらってきたビールCoorsの
ボトルをお土産にまわし、1本、確保。で、係りの人が居ないときがあった
ので、あ、チャンスだと思ってビールをもらいに行ったら、大事件・・・
Coorsカラコロ事件が発生!
 いや、係りの人が居ない間にCoorsを入手し、急いで席へ戻ろうと思い、
急いでCoorsのボトルをつかんでボックスから出そうとするとき
手がすべり、そのボトルが床に落ち・・・ガラス瓶だから、大きな音を
出しながら床の上をカランカランと跳ねて・・・沢山の人がラウンジにいて、
みんなポチの方を見たよ。あ、ボトルが割れたかな、大変だ、どうしようと
思いながら見てると、ボトルもやっと床に停止、しかしビールが噴出してて
泡を吹いてた・・・拾い上げても泡が吹き出し、止めることもできず、
しかも近くに係員がいないので、ふと見ると、ラウンジの入り口の
受付には、お客様に対応している係員がいたので、そこまで泡を吹いている
ボトルを持って行こうとしたけど、あ、このこぼれてるビールで、入り口の
床まで汚してはまずいかと、思い直して空瓶を置くところに、そのボトルを
置いた。少し、泡の出が落ち着いたのでホッとした。床にはビールがかなり
こぼれていたけど、近くにモップも無く、ま、係りの人が拭いてくれるかな
と、ポチは新たなボトルを1本もらって席へ戻った。そーっと、後ろを
みると、係りの人がモップで拭いてた・・・(ごめんなさい)。
ま、とにかく、Coors2本、お土産用にGETしたよ。
 それから、ラウンジに荷物を置いて、空港内のお店へ。何か、面白い
ものがないかと探していたら、Salmon Caviaと言うのがあって、何だろうと
よく見ると、いくらのようだった。缶詰になってたけど、冷凍の必要が
あるようで、買っても大丈夫かどうか迷ったけど、結局購入したよ。
缶詰2個とスモークサーモンを2個買った。お店では、ちゃんと保冷用の
バッグに保冷用の、えーっと何て言うものだったから、アイスノンのような
ものをちゃんと入れてくれてよ。よかった。
 ほぼ定刻に搭乗した。行きも帰りも2階席だったよ。このフライトは
混んでたなあ。
 帰りも結局、映画を3本、見ました。「セルラー」は、監禁された
女性が壊れた携帯の部品を使って、誰かにコンタクトを取れるかどうか
やってるときに、たまたまそれを受けた若者が、さまざまの障害、危険に
あいながらも救出に貢献するサスペンス、アクションドラマ。それから
「フォーゴットン」は、宇宙人が、人間の能力を確かめる実験として、
子供がいたことの記憶を消すことにより、子供への思いも消すことができるか
を行ったが、女性の一人は子供への思いが強く、子供がいたことを思い出し、
記憶を失った人たちの記憶を呼び戻す努力と、宇宙人の実験に加担している人
や実験を担当する宇宙人と戦い、幸せな日々を取り戻すというSF。最後に
見たのが「キューティ・ブロンド」。田舎の派手な女性が、恋人の名士の
若者に、自分は将来弁護士、それにふさわしくないと、彼女を捨てて、
弁護士を目指しハーバードロースクールに行ってしまう。彼女は、じゃあ
自分も立派な弁護士になれば、また寄りを戻せるかと、発奮して大勉強し
ハーバードロースクールに合格。その学校で、恋の鞘当などがあったが
結局、その若者の能力、人としての魅力の無さに気づき、彼女が優秀な学生
となり、彼をふって、新しい尊敬できる恋人を見つけるというストーリの
コメディ。まあ、3本とも楽しめた。最後の「キューティブロンド」は
場所がハーバードで、ボストンだったから、見慣れた街並みが出てきて
楽しかったよ。
 あ、そうそう、機内では日本酒を飲んだよ。2本、結構酔っ払った。
それに、機内販売で、ウイスキーの山崎を3本、お土産に購入した。
でも、機内ではあまり眠れなかったなあ。2〜3時間くらいかな。
 成田に着いたのはほぼ定刻だった。すぐにリムジンバスのチケットを
購入して乗り込んだ。品川からはタクシーで自宅へ。家に着いたのは
夜の7時くらいだったかな。無事、ボストン出張も終わった。
 
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