ハワイ旅行記

6月23日(土)オアフ島
   朝食は同じくエクゼクティブラウンジで
   今日は、大旅行の日
    まずは、マカプウ・トレイル
    次に、マノア・フォールズ・トレイルへ
   昼食は抜き!
   夕食は、不本意ながら幸の鳥という焼き鳥のお店
    ホントは隣のいなます亭の予定だったが
    間違って隣のお店に入っちゃった
 
 今朝も少し朝寝坊したなあ。昨日、少々疲れたからね。
 

 早朝のワイキキの街を撮影 DSCF1413.jpg DSCF1414.jpg
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 で、25階のエクゼクティブラウンジで朝食を。あ、そこから海を見ていると
海上に変な船があったので、目いっぱいのズームで撮影したよ。
 
 うーん、確かに船
  みたいだけど・・・
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 朝食後、いざ出発・・・と思ったけど、部屋で一休み。結局、出発したのは
10時近くだった。あ、今日は、マカプウ・トレイルとマノア・フォールズ・トレイルの
二つの散策コースを歩いてみる予定なんだ。両方とも、ポチには初めてだし、
あまりメジャーな観光コースでも無さそうだし、バスも30分に1本とか1時間に1本
しかないところだから、ホントに行けるかどうか不安だけど、トライしてみることに
したんだ。
 さて、いつものホテル前のバス停で、22番か58番のバスを待っていたら、
20分程度で58番のバスが来たので乗り込んだ。で、バスで約50分、窓から
景色を見ながら、降りる場所を確認し、降りたよ。とにかく、バス停に名前が無い、
というのは困ったものだ・・・でも、無事、観光案内書に書いてあるバス停で降りる
ことができたよ。
 しかし、誰も降りない・・・道路には人影が全く無い・・・こんなところで降りていいのか
と後悔したけど後の祭り・・・とにかく、観光案内書に従って前進するしかなかった。
あ、でも、ゴルフ場があった。車の通行量は多かったから、人が近くにいるのは
わかった。これはホントに安心するね。いざというときは、車を止めて、助けを
求められるからね。
 
 ハワイカイゴルフ場の入り口 DSCF1418.jpg
 こんな山の中の高速道路の
  脇の道を一人とぼとぼ
  歩いたよ。
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 歩いてる人は、誰もいなかった・・・。あ、ツーリングの人とは時々すれ違ったけど。
約20分の一人旅だった。
 そうすると右手の山の中腹を斜めに上る道に人が何人か歩いてるのが見え、
その出発点辺りを見ると、車がかなりの数、駐車してた。あ、あのあたりが、登山口
というか、マカプウ・トレイルの出発点かな、とわかったよ。ほっとした。
 
 で、車の道路から
  藪の中へ入る道があり
  それがどうやら車が駐車
  しているところに続いている
  ようだったので、入って行ったよ
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 この道に入ったら両側に背の高い木、藪があったので・・・その中に入って、
ちょっとおしっこを・・・実は、ずーっと行きたかったんだけど、こんなところに
トイレがあるわけもなく、車がびゅんびゅん走ってる道路で立ちションはできず、
困ってたんだ。やっと、隠れるところができたので。でも、車の駐車しているところから
見ている人もいるかもと思い、藪の中に入って写真を撮ってたんだよって感じの
演技をして、出てきたよ。あー、助かった!すっきりした!
 
 あ、車が駐車しているのが
  見えるでしょ?
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 遠くに海が見えた DSCF1424.jpg
 
 そして、車の駐車しているところに着いた。いやあ、疲れたけど、一安心。
ところが、ドキッとした!パトカーがポチがおしっこをした方向に向いて駐車してた!
パトカーの横を通るとき、どきどきしたよ、何か聞かれやしないかと・・・でも、大丈夫
だった。良かったあ。
 それにしても、ここにもトイレが無い!みんなどこでお手洗いを済ませてるんだろう?
車で例のゴルフ場のレストランにでも行ってるのかな?
 
 ここが、駐車場の先の
  マカプウ・トレイルの出発点
  舗装されてて歩きやすかった
  乳母車を押しながら散策する
  人たちも多かったよ
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 遠くに海が見えた
  あ、海岸へ行く道が
  荒野の中にあるみたいね
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 あ、荒野の中の道を
  二人連れが歩いてた
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 こんな感じの散策路だった
  結構な急勾配だったよ
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 中央の山の手前、
  日が照ってるところが
  先ほどのハワイカイゴルフ場
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 かなり海に近づいてきた DSCF1430.jpg
 最初のビューポイント
  海岸が綺麗ですね
  あ、この海岸線を
  帰りに歩きました
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 真下を見ると、怖っ!
  柵も無く、ふらっとしたら
  おしまい・・・
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 こんな感じで
  藪の道を通って
  岩の突端へ行くことができた
  いや、突端に立つことは
  ポチはできなかったけど
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 ここから、道は左に曲がり
  海岸線に沿って
  さらに上へと続いていた
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 そして、次のビューポイントへ
  いやあ、高い高い
  滑り落ちたらどうなるかな
  と考えただけで足がすくんだ
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 この突端には
  怖くてポチは行けなかった
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 ここで道はまた左に曲がり、さらに上へと続いてた。しばらく歩くと、山の反対側の
海岸が見えてきたよ。
 
 山の反対側の海岸 DSCF1442.jpg DSCF1443.jpg
 これが、先ほどから
  見えていた海岸
  ゴルフ場も見える
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 そして、次のビューポイントに到着。
 
 ここでも、恐る恐る
  眼下の海を覗き込んだよ
  あ、泳いでる人がいた!
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 こんなごつごつの
  岩肌だった
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 季節によっては
  ここから鯨が見えるみたいね
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 更に道は続いていた DSCF1450.jpg
 海とサボテン DSCF1451.jpg DSCF1452.jpg
 いよいよ頂上の
  展望台が見えてきた
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 ここもビューポイント
  この青い空と白い雲
  いいでしょ?
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 うーん、岩の向こうは
  絶壁になってるのかな?
  怖っ!
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 あ、灯台が見えた DSCF1457.jpg
 頂上の展望台 DSCF1458.jpg
 
 その頂上の展望台のすぐ手前に、別の展望台があったので、まずはそこから
景色を。
 
 眼下の岩場
  綺麗な色だね
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 この景色、いいねえ
  見える街みたいなところは
  シーライフパークかな?
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 この、動物のような顔の島
  見たことがある
  前回、シーライフパークの
  近くの海岸から見えた島だね
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 で、いよいよ頂上の展望台へ上がった。
 
 先ほどの島
  綺麗な海だねえ
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 怖っ!
  絶壁と眼下の海岸
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 シーライフパークあたり DSCF1466.jpg
 灯台が見えた
  マカプウ岬、だね
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 展望台は絶壁の上! DSCF1470.jpg
 シーライフパークの
  近くの海岸
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 怖かったけど眼下の海を DSCF1472.jpg
 あ、頂上への道が見える DSCF1473.jpg
 これが頂上の展望台 DSCF1474.jpg
 帰り道、この急な
  細い坂道を降りていった
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 実は、先ほどの灯台に
  行こうと思って・・・
  ところが立ち入り禁止だった
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 仕方なく
  このあたりの海を撮影
  あ、遠くに船が
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 そして、元の舗装された遊歩道に戻った。
 
 海に向かって
  降りる道、のようだね
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 道端に咲いてた花 DSCF1480.jpg DSCF1481.jpg
 さっき通った
  鯨が見えるビューポイント
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 そして、最初の
  ビューポイントに戻った
  ゴルフ場が見えるね
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 で、坂道を駐車場の方に降りながら、荒野の中を海へ向かう道を探したけど
結局は駐車場の近くまで降りないと無かった。
 
 ここが荒野の中への道
  みたいね
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 いやあ、誰もいない荒野を
  ずーっと歩いたよ
  草が背が低い所は
  安心だけど、背が高い所は
  怖いね
  誰かが飛び出してきそうで
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 海が見えてきた
  ホッとしたよ
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 海に出てみると
  家族連れが
  海岸にいた
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 あ、泳いでる人たちもいた
  飛び込もうとしている人も
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 このような海岸、
  誰もいない海岸を
  ずーっと歩いたよ
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DSCF1492.jpg DSCF1493.jpg
DSCF1494.jpg DSCF1495.jpg
DSCF1496.jpg DSCF1497.jpg
 
 ここで、ドキッとしたことが・・・前方に入江か川のようなものが・・・あれ、ゴルフ場
のところへ行けないかなって、不安になったよ。かといって、今歩いてきた道を
元に戻るとなると、駐車場のところまで30分はかかりそうで、バス停までは50分、
いやあ大変だあ。ということで、荒野の道なき道を突っ切ろうと。
 
 多分こっちの方かと
  荒野を歩き始めた
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 しばらく歩くと、やはり海水と思われる川のような入江のようなところに出て
渡れなくなった。仕方なく、迂回しつつ、渡れる場所を探したよ。しばらく歩くと
水は無くなり、橋もあったので、無事クリアできた。
 しかし、その後も荒野の中、道らしき道は無く、川底のようなところを歩いたり、
車が通った形跡のあるところを歩いたよ。きっと、どこかのちゃんとした道路に
出るはずだと信じて。でも、不安だったね。ホントにこの荒野から出られるのかと・・・
それに、怖かったね。こんな誰もいない荒野で、変な男性と出会ったりしたらと・・・
 
 こんな感じの荒野を歩いた DSCF1499.jpg DSCF1500.jpg DSCF1501.jpg
 
 そう、20分位、荒野の中を彷徨ったよ。まあ、これが夕方だったらもっとパニックに
なっていたでしょうけど、真昼間だから何とかなるだろうと、思ってたら、車の走行
する音が聞こえてきた。道路近くに来たんだなって、ほっとしたよ。更に歩き続けると
藪を通って、何とかゴルフ場近くの道路に出ることができたよ。丁度、午後1時ごろ
だった。お昼だから、ゴルフ場内のレストランで昼食をとろうかとも考えたけど
そうすると次のマノア・フォールズ・トレイルへは行けないなと思い、昼食は断念!
 
 石の柱が立ってるところから
  道路に出てきたよ
  いやあ、荒野の彷徨、
  大変だった
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 で、観光案内書に書いてあるバス乗り場で、バスを待った。いやあ、暑い暑い、
日差しが強く、腕がじりじり焼けるようだった。でも、日陰は無く、我慢するしか
無かったよ。
 バスを待ち始めて20分ぐらいたって、バスが来た。手を上げて、停めようと
したけど、22番だったのでやめた。次に行くマノア・フォールズ・トレイルには
アラモアナ・センターから出るバスに乗らねばならず、58番のバスはOKだけど
22番のバスはワイキキ行きで乗り継ぎが必要なんだ。
 でも、またしばらくバスが来ず、うーん、22番に乗っておけば良かったかと後悔
したよ。で、15分ほど経って次のバスが来た。58番!やっと来たと思って手を
あげたけど、バスは通過・・・どうして?うーん、わからない・・・どうしよう・・・
って思ったよ。
 で、ひょっとしたら、と思って、近くの道路を歩いてみたら、バス停が他にあった!
そう、観光案内書のバス停の位置表示は間違ってるのか、古いのかわからないけど、
バス停の位置が違ってたんだ・・・がっくり!
 で、今度はそのバス停で次のバスを待った、じりじり焼けながら・・・
そして、10分後にまた22番のバスが来たので、思わず乗ってしまった。乗り継ぎでも
やむを得ないと考えて。
 そして、約50分でワイキキの街に到着、そこで8番のバスに乗り換えて
アラモアナ・センターへ向かった。結局、1時間10分ほどでアラモアナ・センターに
着いた。
 で、まずはアラモアナ・ショッピングセンターに入って、トイレへ。その後、すぐに
マノア・フォールズへ行く5番のバス停へ。すると、丁度、5番のバスが到着した
ところだったので、すぐに乗り込んだよ。ラッキーだった。
 バスで約20分で着いた。5番のバスの終点で降りたよ。
 
 5番のバスの終点
  このバスに乗ってきたんだ
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 しばらくは、
  閑静な住宅街の中の
  通りを歩いた
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 綺麗なブーゲンビリア DSCF1505.jpg
 何の実(?)なんだろう・・・ DSCF1506.jpg DSCF1507.jpg
 住宅街を過ぎると
  こんな緑に囲まれた
  通りになった
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 そして、マノア・フォールズ・トレイルの入り口があり、入った。あ、その入り口の門
は閉まってたけど、通用門のようなところが開いてた。この散策路は午後4時半まで
と書いてあった。ポチが入ったのは、午後3時40分ごろで、滝まで約30分、という
ことだったので、午後4時半までには帰れないかなとは思ったけど、ここまで来たから
という思いで入ったよ。
 
 とにかく緑の多い
  散策路だった
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 何の花(?)だろう? DSCF1513.jpg DSCF1514.jpg
 まさに南国の木、だねえ DSCF1515.jpg
 この花は何だろう?
  あ、未だつぼみだね
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 緑に囲まれた
  うっそうとした山道
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 あ、日が照る明るい
  ところもあったよ
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 そして、いよいよ
  山道らしいところへ
  あ、ピンボケだけど
  こんな花も咲いてた
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 こんな山道を
  ずーっと歩いたよ
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 あ、川らしきものがあったけど
  水は流れていなかった
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 いやあ、ここに入って10分以上経っても誰とも会わない・・・心配になったよ。
もし、このような山の中で日が暮れたら、きっと帰り道もよくわからなくなり、
道に迷うのでは、と・・・それに、入り口の通用門、ひょっとしたら4時半になったら
閉められるのでは、と・・・と、思うと、つい足早に、いや小走りに山道をあがって
行ったよ。でも、足首がちょっと痛くなり、歩けなくなったら大変だと、ペースダウンし
しっかり足元を見て歩くようにした。
 そして、しばらく上ってると、降りてくるグループ、何組かに遭遇したよ。
あ、よかった、誰かいるんだと思って。でも、上がってるのはポチだけ、少し焦った。
 
 だんだん道も狭く
  急勾配になってきた
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 遠くに滝が見えた!ホッとしたよ、この時は。
 
 マノアの滝 DSCF1530.jpg DSCF1531.jpg
 こんな綺麗な花が
  咲いてた
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 滝に近づく道は
  岩ごつごつの道だった
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 そして遂に到着
  マノアの滝
  水量は少なかったね
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 滝つぼの近くには
  何組か休んでた
  疲れきった若者も・・・
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 滝の下からの
  この景色、良かったよ
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 滝つぼ DSCF1538.jpg
 再び、マノアの滝 DSCF1539.jpg DSCF1540.jpg
 
 ポチも、この滝つぼの傍で一服した。そして、下り始めた。暗くならないうちに
帰りたいし、昼食も取っていないので、お腹も空いてきたので・・・
 帰り道も、足首の痛みに気をつけながら、小走りに下りて行ったよ。
 
 ハワイの竹やぶ
  それにしても
  竹密度が高い!
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 そして、明るいところへ
  下りてきた
  ここまで来ると
  一安心だった
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 で、これが
  マノア・フォールズ・トレイル
  の入り口の門
  通用門が開いててよかった
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 この門からバス停まで約10分、バス停に着いたのは午後4時45分ごろ。
でも、未だ日差しは強く、腕がじりじり焼ける中で、バスを待ったよ。いやあ、
なかなか来なかった・・・日が山の陰に隠れて、やっとバスが来た。45分間、
このバス停で待ってた・・・
 バスに乗ったのが5時半ごろ、まずは5番でアラモアナ・センターへ行き、
8番のバスでワイキキへ向かい、ワイキキの街で4番のバスに乗り換えて、
University AvenueとSouth King Streetの交差点へ。実は、この交差点近くの
和食のお店、いまなす亭に行こうと思って。
 お店はすぐに見つかったよ。で、すぐに入った。ずいぶん、お店の中が変わってた。
まあ、3年ぶりだからねえと思いつつ、カウンター席に座って、まずはビールを。
今日は大旅行だったからねえ。ぐっと飲んで、それからメニューを・・・
っと、あれ?お刺身が無い!おかしいなあ、ずいぶん料理の内容が変わったんだ
なあって、仕方が無いかと思ってたら、お店の名前が幸の鳥と書いてあって、
あれ?、って思ったよ。
 そう、実は、いまなす亭の隣の焼き鳥のお店、幸の鳥、というお店に入っちゃった
みたい・・・少しだけ食べて、いまなす亭に移ろうかとも思ったけど、もう飲み始めたら
動けなくなっちゃった。
 結局、ここでビールを飲みながら、焼き鳥などを食べたよ。日本酒も飲んだ。
銘柄は忘れたけど・・・
 
 INAMAS亭の看板!
  左手の車の影に
  幸の鳥の表示があった!
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 ずいぶん酔っ払って、タクシーでホテルへ戻ったよ。かなり歩いて疲れてたので、
アルコールのまわりが早かったんだろうね。
 
続き(6月24日)へ