沖縄旅行記
12月09日(火)沖縄
今日はゆいレールで観光へ
首里城、玉陵、金城町石畳通り、
識名園、福州園
夕食は、国際通りの居酒屋「海遊亭」
さあ、今日は観光!ホテルでたっぷり朝食を食べ、お昼用におにぎりと
パンを少々いただいて、いざ、出発。
モノレール、あ、ゆいレールですね、その県庁前駅で、まずは1日券を購入したよ。
いろいろな施設の割引券がついてるし、多分、ゆいレール何度も使いそうだから。
まずは、首里城に向かった。ゆいレールで首里駅まで行って、そこからバスで。
バス停を降りてしばらく歩くと 首里城へ着いた |
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沖縄衣装の女性 記念写真のビジネスみたいね |
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守礼門(しゅれいもん)をバッチリ、 と思ったら、 誰?このおじさん! |
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園比屋武御嶽石門 (そのひゃんうたきいしもん)の碑 実物を見るのを忘れた! 世界遺産だったのに・・・ |
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歓会門(かんかいもん) 左右の狛犬も撮ってあげた |
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瑞泉門(ずいせんもん) |
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漏刻門(ろうこくもん) ありゃ、ここも実物の写真が無い |
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広福門(こうふくもん) |
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広福門を入ったところから 下のほうを見下ろすと 奥の方に歓会門、 手前右手に 久慶門(きゅうけいもん)があった |
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万国津梁の鐘 (ばんこくしんりょうのかね) |
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首里森御嶽(すいむいうたき) |
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奉神門(ほうしんもん) |
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御庭(うなー)から 正殿(せいでん)を |
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屋根には竜がいた! |
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正殿の両側にも 竜が立っていた 正殿大龍柱、というようですね |
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正殿の彫刻、綺麗ですね 唐破風妻飾 (からはふうつまかざり) というようですね |
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正殿へ入ってみると さんぴん茶と琉球菓子のセット を楽しめるようだ |
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”わだかまった松”がある庭 リュウキュウマツなんですね |
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御差床【うさすか(1階)】 |
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竜?馬?の掛け軸 |
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正殿の窓から御庭を |
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御差床【うさすか(2階)】 |
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ミニチュアで 昔のイベントが 再現されていた |
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正殿を出て 再び、歓会門と久慶門 が見える見晴らしの良い所へ |
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広福門の前を通って 久慶門へ向かって歩いた |
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円鑑池の中の弁財天堂 久慶門を出た所にあった |
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その向かい側には龍潭 周りには緑の遊歩道が |
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久慶門にちょっと戻って・・・ |
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円覚寺跡 |
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龍潭とぞの水辺で遊ぶ鴨(?) |
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で、また守礼門の方へ回って 近くの玉陵(たまうどぅん)へ ここも世界遺産なんだね |
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玉陵の事務所への石畳と その奥にあった碑 |
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玉陵の入り口 小雨が降ってたよ |
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玉陵の内部 |
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玉陵とその上のシーサー |
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玉陵の周りは緑に囲まれていた |
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道端には 綺麗な草花が咲いていた |
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石畳の趣のある道 日本の道100選に 選ばれてるんだね |
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ガジュマルのすごい根! |
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金城町石畳通り |
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こんな趣のある家も 両側にシーサーもいた |
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石畳通りを抜けて タクシーで識名園へ向かった 識名園の入り口には 綺麗な花が |
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識名園の内部は 南国の林 |
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あ、池、庭が見えてきた |
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これが、識名園の御殿 |
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池の左手に六角堂 右手に石橋が見える |
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石橋 |
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池には鯉が |
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池越しの御殿 |
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六角堂 |
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石橋 雨が上がったみたいね |
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識名園を出て、タクシーで ゆいレールの首里駅へ 駅からの風景 |
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ゆいレールで県庁前駅に戻ったけど まだ早いので福州園へ 歩いて10分くらいだったかな |
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正面の碑(照壁)を見て 左側の門(海左)へ 入っていった |
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さすが、中国風庭園ですね 荷花塢(手前の池)と 三十六鴛鴦館(奥の建物) |
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宝光塔、だったかな? |
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東冶堂 |
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万寿橋と知春亭、 それに凌波廊 |
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凌波廊の前庭にあった 亀と鶴 |
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凌波廊 |
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高台にある清晏亭と滝 |
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福州園のシーサー |
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これで、今日の観光は終わりにし、ホテルへ戻って、一休み。
そして、夕食へ。国際通りを散策しつつ、良さそうなお店を探したけど、
結局、地元料理が食べられそうな居酒屋、海遊亭に入った。ビール、日本酒を
飲みながら、島らっきょをはじめめずらしいおつまみ、料理を楽しんだよ。
ここは大衆居酒屋チェーン店で安かった。
今日も、ホテルまでは、ふらふらと歩いて帰ったよ。